ジェットストリームは特殊インクを使い、書き味が滑らかで長続きするのがメリットです。新開発のペン軸の開発によりインク詰まりが起きにくく、新品時からタンクが空になるまで同じ筆跡を描くことが出来ます。文字を書いていて困ってしまうのが、書いてるつもりでもインクが出ないことです。さらにインクが出過ぎてしまい紙を汚して、清書している書類を汚してしまうとまた一から書き直さなければなりません。
だから信頼出来るボールペンを使うことは、書き味だけではなく労力も無関係ではないのです。ジェットストリームは信頼出来る筆記用具でありツールになります。名入れボールペンの需要は高く、イベントの販促で利用して周知活動やマーケティングを行えるのです。ただし粗製乱造したボールペンを使うことは、マイナスマーケティングになってしまい逆効果になる可能性もあります。
大切な商談の場や書き損じが出来ない書類を記入している時に、名入れのボールペンでインクが出なくなったらその企業に悪印象を持ってしまうからです。名入れアイテムはマーケティングに便利ですけど、粗悪な商品はそのまま企業イメージに結び付くことを覚えておくといいかもしれません。ジェットストリームは低い筆記抵抗が自慢で、滑らかに書きやすく掠れない筆跡が特徴です。無名のボールペンよりは高いですが、１００円前後で最高級の実用品が買えることはむしろ高くはありません。
予算が２０万円のイベント販促グッズならば、プロント加工代別で２０００本が用意出来ます。